[今さら始める Python マスター #9] モジュールとパッケージ管理
Pythonのimport、標準ライブラリ、自作モジュール、パッケージ構成の基本を整理します。
[今さら始める Python マスター #9] モジュールとパッケージ管理
モジュールとは
Pythonでは、.pyファイルをモジュールとして読み込めます。処理を複数ファイルに分けることで、コードを整理しやすくなります。
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import math
print(math.sqrt(16))
自作モジュール
下の例は、同じ作業フォルダのutils.pyにformat_price()を定義してあることが前提です。この要約にはその関数本体がないため、import文だけでは実行できません。まず標準モジュールのmathで4.0が得られることを確認し、自作モジュールではファイル名と読み込む関数名を一致させる点を押さえましょう。
utils.pyに関数を書いておくと、別ファイルから読み込めます。
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from utils import format_price
print(format_price(1200))
パッケージ
フォルダの中に複数のモジュールをまとめると、パッケージとして扱えます。
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app/
__init__.py
models.py
services.py
依存パッケージ
外部ライブラリはpipやuvでインストールします。プロジェクトごとに仮想環境を使うと、依存関係を分離できます。
今日のゴール
モジュールとパッケージを使うと、Pythonコードを役割ごとに分けられます。小さなスクリプトから一歩進んで、保守しやすい構成を目指しましょう。
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